SCROLL スクロール ©2020 NIPPON SHINYAKU CO.,LTD. 季刊誌「亰」ピックアップ 【NEW】2023年 冬 京の至寶「霊鑑寺」 日本新薬は、京都に本社を置いている製薬會社として、京都文化の保全?維持活動を行っています。 その一環として、昭和29年以降、京の風景や行事などを題材として、型絵染やロウケツ染という染色技法により制作された原畫で構成したカレンダーやその原畫を表紙にあしらった季刊誌「京」を発刊しています。 延べ300點以上の原畫を紹介する京ギャラリー、先生たちの作品で京都の四季を感じてもらえれば幸いです。 染色畫とは 作家先生の染色技法にはさまざまなものがあります。 型絵染とは、彫り上げた型紙の上から生地に防染糊を置き、染液に浸して染める方法です。內藤英治先生の染色方法を紹介します。 制作技法 カレンダー 1953年(昭和28)から制作してきたカレンダーは、1959年、全國カレンダー展で日本印刷工業會會長賞を受賞しました。その後も京都の四季折々の風景や風物、歴史などをテーマとし毎年制作しています。それぞれの年に設定されたテーマや原畫を、専門家からの解説とともにご覧ください。 2023年 カレンダー カレンダー一覧 季刊誌「亰」 日本新薬が発行する社外報「亰」は、1967年(昭和42年)の創刊から半世紀を超えて、京都の魅力を発信してきました。長きにわたり、京都にまつわるさまざまな情報を紹介しておりますが、近年の発刊號のうち、一部のコンテンツをご覧いただけます。 季刊誌「亰」ピックアップ 染色畫作家紹介 これまで、重要無形文化財保持者(人間國寶)の稲垣稔次郎先生、芹沢銈介先生をはじめ、多數の著名作家の先生方に制作に攜わっていただいています。 現在4名の先生に制作をお願いしております。 作家紹介一覧 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 過去の作品を季節や制作年代別にご覧いただくことができます 作品コレクションはこちら おしらせ 2023?01?31ご好評により、2023年カレンダーは完売いたしました。ご購入ありがとうございました。 2022?11?212023年カレンダーの販売を開始しました 2022?11?212023年カレンダー絵畫を掲載しました 2021?11?152022年カレンダー絵畫を掲載しました